2011年8月

ハゼ

 

_MG_0329_1.jpg 夏休みあと二日、朝晩の風が秋の到来を、ほのめかす頃

ハゼが近くの鏡川で釣れだすんです。

釣れるときは一時間に10〜12匹、この日は三時間で25匹釣りました。

渓流竿にてウキを使って釣るのですが、

このウキの動きを見極めながら水中の魚の動きや川底の地形を想像する。

これが僕にとっては至福の時。何時間でもやっていたい。

こんな気軽な釣りもナカナカ、いとおかし。

ハゼの天ぷらはキスより美味いんです。

 

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鮎セルフ

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うどんセルフやガソリンセルフはあっても『鮎セルフ』は初めて見た

釣り好きの方ならピンとくると思いますが、

これは友釣りという鮎の釣法で縄張り意識の強い鮎に

針の付いたオトリ鮎を近づけ、それにアタックしてきた鮎を釣りあげるというもの。

そのオトリ鮎を無人で売っているのである。一本¥500。

一匹釣れれば、釣れた鮎をまたオトリ鮎に使う。

それを繰り返し新鮮な鮎で勝負勝負!そんな釣りです。

この友釣り、家庭不和になるほど面白いと有名です。

毎年夏になるといつかはやってみたいとウズウズ。

来年あたりデビューできるかなぁ.....

 

 

 

沈下橋

 

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今ではスッカリ知られた四万十川の沈下橋

僕が子供の頃には高知市内を流れる鏡川にもありました。

台風などで洪水になった場合、橋ごと沈下させる橋なので水の抵抗を考えて手すりが無い。

車で渡ってみました。なかなかのスリルです。

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四万十川に行ってみた

_MG_0056.jpgのサムネール画像 夏休み後半のある日四万十川に行ってみました。

これは四万十川にかかるJR予土線と沈下橋

きれいな風景である。できればレトロな列車が走ってほしい。

この沈下橋を右の方に渡ると四万十町運営の三島キャンプ場

コテージが設営されていて、いい感じ!いつかは家族で行ってみたいな。

そんな憧れはあるものの、実は私、キャンプ苦手です

四国カルスト

 

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 高知県と愛媛県の県境にある四国カルスト行ってみました。四国にはこんな場所もあるんですよ。

標高1400mとあって、とても涼しい。

子供の頃にはスキー場もありましたが、現在も存在するのか未確認。

山肌には所々、石灰岩がむき出し。このせいで山に保水力が無く木が生えないのかな???

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海老網(えびたま)

_MG_9653.jpgのサムネール画像 本日も昨日と同じく鏡川上流にて川漁師。夏休みを満喫しております。

本日の狙いは海老!四万十川でもおなじみの川海老である。

これも子供の頃の遊び相手代表格!

この写真の大きいもので頭からシッポまでで10センチ。

昼間は岩陰や停止した漂流物の下にひそんでいます。

それを棒などで岩陰から追いやり目視できるところに出てきたら

『えびたま』と呼ばれる海老専用の網でシッポの方から海老をふせる。

すると海老はふせられた瞬間、驚いて後方に跳ねる。

すると、えびたま独特の袋状になった網の中に海老が入る。

そして素早くえびたまを水の中から抜く! 一番、水の抵抗が少ない形でえびたまを水中から出す!

これ知ってる男子なら、懐かしい思いが湧き上がってくるんじゃない

本当面白いんです。ヤマトテナガエビ(本名)の捕獲。

ところでこの『えびたま』日本全国にあるもの?

こんな話題、東京では出ないので、誰か知ってたら今度教えて下さい。

これが『えびたま』です。

 

 

 

 

 

 

ハヤ

 

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 今日、長男と実家から車で15分ほどの場所にある鏡川上流へ

本日の獲物はハヤ(オイカワ)である。

子供のころ、よく遊んだ魚のひとつ。エサは水中の石の裏にいる川虫。

この川虫ちょっとグロテスクなので慣れてないと気持ち悪い。

ハヤは簡単な川釣り仕掛けで釣るのですが、

川魚は人影に敏感!自分もヘソのあたりまで水に浸かって釣ります。暑くなると肩まで。

これが気持ちがいいんだよね。清涼感と自然との一体感 気持ちはもうワニか河馬です

料理法としては唐揚げ。塩をして片栗粉まぶして揚げる。レモンキュッキュでビールが旨い

 

 

 

 

山下達郎

_MG_9428.jpgのサムネール画像のサムネール画像 山下達郎氏に僕は弱い。

彼のサウンドと声に僕の14〜18歳の青春がよみがえる。

あの頃の山下達郎の認識は自分よりチョット大人の人が聴くサウンド。

BIG WEVEの映像を床屋で観ながら、波、サーファー、サウンド全てカッコイイ!別世界。憧れ。

その感覚って不思議といつまでもそのまんまなんですよね。

8月10日Ray of Hope発売されました。

でもやはりその中でも僕の好きな曲はボーナスCDの『ONLY WITH YOU』

新譜なのにすみません

FM東京 山下達郎サウンドソングブックのインデックスソングでもおなじみです。

 

墓参り教育

_MG_9297.jpgのサムネール画像 僕は墓に対しての思い入れが強い

子供の頃からよく墓参りに連れて行かれた。

その頃は墓参り大嫌い少年!

水田家の墓は山を15分歩いた場所にある。

昨今の管理墓地とは違い。ほっておくとすぐ草ボーボー。

その草刈りが嫌で嫌で.....

最初、墓に興味が出てきたのは中学3年生の頃

祖母ともよく墓参りに行っていたのですが僕が中3のころから

祖母の体力がおとろえ15分の登山が出来なくなった

中坊ながらに家族内の役割世代交代を感じた。

15分登山の墓が家族の体力を教えてくれ、少年に自覚を持たせたのです。

次にフォトグラファーを生業とする事ができ順調に売り上げが上がっていった35歳の頃

フォトグラファーとしての、感覚と肉体を僕に与えてくれた先祖への感謝が始まりました。

それ以来、帰省すればすぐ墓参り。

あの墓参りが嫌いだった少年がよくこんな大人になれたなと自分でも関心してました。

そして、子供ができてからはまた違う角度から墓の存在を考えます。

『墓参りは子供と行くべき』ものだと

墓参りって良い子に育つ、子育てのおまじないのような気がします。

親が墓参りをする姿を見せる。先祖に対する感謝の念を見せつける。

そして、墓までの往来途中の何気ない家族の会話、これが良い!

その会話の中には普段では話題に登らない

ご先祖様の履歴や家系図の話や故人の良し悪し両方のエピソードや

親戚、親兄弟の関係などなど、家族という組織のあらゆる情報が語り継がれ

インプットされ、刷り込まれていく

この血縁トークと墓参りビジュアル、一族の履歴を背負う事で

子供の人格に大きな自信をつけるような気がします。

  

日本人の誇り 藤原正彦著

_MG_9260.jpgのサムネール画像 藤原正彦氏がラジオの新書書籍紹介に出演しておりました。

たまたまそれを愛車内にて拝聴。国家の品格からファンです。

『学生に私は訪ねます。あなたは日本をどんな国だと思いますか?』

学生『恥ずかしい国です』

でもこの本に書いている事を話してあげると

目の輝きが変わるんです!

こんなフレーズからこの本の紹介が始まってました。

震災前にあった尖閣諸島問題。

当時、あれは日本人としての自信を僕は無くしました。

現場の映像もありながらのいつもの如くいつもの弱腰外交にガッカリ。

そんな方、大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

 

この本は日本人が弱腰日本人になっていく過程、イキサツをハッキリ解明してくれます。

僕たちがスドウリしてきた原爆投下以降の日本の歴史。日本が悪で終わったあの戦争。

僕の親世代からのGHQ戦後教育。日本アメリカ

こんな事をアメリカからされたら、日本人としての尊厳、自信、そりゃ無くなるよ。

外交が下手とよくマスコミが政治家をタタキますが、日本人全員こんな感じなんですよ。

でもこの本はそんな現代日本人の弱さの原因を教えてもらいながら

弱点を改善していく力を与えてくれる。

ホント!日本人みんなに読んでもらいたい本です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダバダ火振

_MG_9239.jpgのサムネール画像 この三ヶ月ほどハマっているのがこの栗焼酎ダバダヒブリ

お中元にも随分と使わせてもらいました。

三ヶ月前、高知の幼なじみよりお土産に三本頂いた。

飲みきれないようなら誰かにプレゼントして下さいとの事、

一本目はチョット変わった香りの焼酎だなと思い、隣にお裾分けか?なんて思っていたのですが

しかし飲むにつれ

何ともこのまろやかな口当たりが、匂いのしないウイスキーのようなこの香りが

僕に中毒症状を引き起こさせました。

二本目からは誰にも渡しませんこのお酒!一気に三本飲み干していました。

このストレスの多い、お年頃とこの世の中

晩酌だけが24時間中、一番リラックスできる至福のひと時、これは強い味方のひとつです。

この酒、高知産ですが高知には在庫が無く通信販売で大阪や名古屋から買っております。

高知産なのに県外から買う、この流通の不思議??? ネット通販時代 

その方が酒蔵的には都合がよいのでしょうね??? 埋められぬ事の無い疑問の穴

 

エンピツうなぎ

_MG_8435.jpgのサムネール画像 実家付近の川でウナギ釣れました!一本ですが......

ただサイズが小さい

こちらではエンピツと言われるリリースサイズ、小さすぎてさばけないのです。

小さくてもウナギが釣れて長男は大興奮!

エサのミミズを自分で捕獲し、それでウナギが釣れた。

50年前なら普通のこの行為、今の東京ではなかなか味わえないですよ。

こういう自然との体験。もっともっと体験させてあげたい。

きっと彼の自信の礎になることでしょう

 

その後、長男には悪いが何とか説得してこのエンピツうなぎ、川に返してあげました。

 

 

第58回よさこい祭

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『高知よさこい祭』が始まりました。

ものすごい爆音(5キロ離れても聞こえる)の中、189チーム18000人が市内会場を踊り歩きます。

踊りの規則としては鳴子と言われる手具持参と後ろに下がらないことらしい

その他は自由!これが高知らしい。新しい発想大歓迎みたいですよ。

間近で観た人は必ず参加したくなる、このよさこい。

演奏の重低音が腹の底をワクワクドキドキ刺激します。

僕も25年前に一回だけ参加した事があります。

そのころと今も変わらぬこの熱気 爆音はその頃よりもデカイかも.....

このパワー!日本全国に広めたい元気が出ます。

大人になって初めて『祭りの力』を実感しました。

普段ガラガラの路面電車もこの日は満席

 

 

 

 

 

 

 

『もうタッタ』花火

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8月9日恒例の第61回高知市納涼花火大会

90分の演舞である。

この打ち上げ花火、僕の実家のすぐそばで毎年打ち上げておりまして

子供のころから親しみのある花火です。

そのせいで小学高学年の頃から『もうタッタ』(飽きた)といいながら

花火の音を聞きながら風呂に入ってたものです。

いまでもその気持ちは変わっておらず『花火もう、タッタ』です。

この花火をカワキリに三日間のよさこい祭りが始まります。

 

 

 

エビタイ

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海老で鯛を釣ると申しますが

高知ではミミズで天然ウナギを釣ります。

朝の涼しいうちに先ずはエサ確保!

最初はミミズに怖がっていた長男もすぐに慣れ

猿のように素早く捕獲します。

 

 

 

2011年夏休み

 

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 この8月は仕事を休むことにしました。

放射能が食物や子供に及ぼす影響が我が家では大問題!

長男の幼稚園が夏休みの期間、実家の高知に避難&帰省します。

子供とビッタリいられる事も、こんな時しかないと思い切ってこの夏は長期休暇。

夏休み初日『お帰り!』と言わんばかりの朝焼け。

我が郷土、高知市内を流れる鏡川。水面に映る朝日がとても美しい。

 明日はこの空に大輪の花火が打ち上がります。